カテゴリー : アート

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眠れない夜のために。そんなタイトルの小説があった気がする。maenoです。ここ数日、新作や過去の商品データ作りなどに追われて、アート作品は疎か、WAXすら満足に手が付けられない状態で少し参っていましたが、昨日やっと終わりました。唐突に出た【アート作品】というフレーズですが、詳細はまだまだ言えません。でも夜な夜な作っているんです。そして大嫌いなデータ制作のせいで昼夜がグチャグチャになってしまい、いま眠れずにモゾモゾしています。あまりにも眠れないので、クラシックでも聴いてみようと思い、イヤホンをしてG線上のアリアを聴きながらボーッと時計を眺めていました。クルクル回る秒針を見ながら思ったんです。時間の流れは誰に対しても平等だなぁ、と。そして同時に、自分の持っている人生という時間をクルクル巻き取られてるような気がして少し怖くなりました。するとどうでしょう?不思議な現象が起こりました。秒針が・・・遅くなったり早くなったり!きっと、考えていることの質量や深さによって時間は遅くも早くもなるんだなぁと再認識。妙に時間が経つのが遅かったり、あっという間に時間が過ぎてしまったり。だれでも一度は感じたことがあるのでは?まぁ、そんな事を考えながら、緩急のある秒針を眺めていると・・・秒針が止まっているように見えます。ついにこの領域まで来てしまったのか!と一瞬思いましたが、ただの電池切れでした。という事で、今日は集中してアート作品の制作をしたいと思います☆

アート作品

2010『運ぶ命』

はじめてふれたとき、そこにあるのは遠い記憶、風がカーテンを揺らし頬を撫でる、時折思うこと、陽の生み出す影の中で、気ままな風から感じた、言葉を超えた、大切な気持ち。

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Profile

Ryota Maeno

1981年 埼玉県生まれ
日本デザイン専門学校工芸科卒業。
ヒコみづのジュエリーカレッジJD科卒業。

ストリートファッション系シルバーアクセサリーのブランドとしてemergeをスタート。
展示会などを通じて評判になり、数々のファッション雑誌等に掲載される。
原宿、中目黒のショップで販売を開始し、好評を得る。
有名ブランドと契約し、デザイナー、企画、原型制作などに携わりながら、emergeを展開。
今春、ゴールドや宝石を使用した、より上質でラグジュアリーなブランドへとシフト。
ストリートから芽生えた力強いセンスと長年の経験に鍛えられた繊細な技巧で、メンズ・レディスにとらわれない新しいスタイルを提案し、注目を集めている。
2010年3月、emergeの運営会社として株式会社スタウトを設立し、代表取締役を務める。